【第3回】「あおば」の名前の由来は誰にも笑顔で…の巻

私の娘のことについて書きます。

娘といってもまだ生後10ヵ月の赤ちゃんです。

名前は「あおば」といいます。

 

私は妻の出産に立ち会ったのですが、初めて娘の顔を見て、この子の為に、がんばろうと決意して「あおば歯科」を開院しました。

先日、娘がとある病気で入院。

私は仕事に行く前の早朝と仕事が終わってから見舞に行くのが日課になりました。

わずかな時間ですが、毎日見ていたはずの娘に会えるのがこんなに幸せなことだったなんてと、改めて日常の平和な日々に感謝しました。

そもそも歯科医院の名前に「あおば」と娘の名前をつけたのは、全ての患者様に自分の娘と同じように接するという決意からです。

今では全てのスタッフが、自分にとって一番大切な人と接するのと同じように患者様に応対させていただくということを徹底しております。

やはり一番大切なのは笑顔と笑顔のお付き合いではないでしょうか。

 

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