【第208回】風邪の学校休みは楽しくないな…の巻

お陰様でここ数年、代謝もよく、健康で過ごさせて頂いており、当院の若い先生達が、「寒い、寒い!」と言っている時にもTシャツでウロウロしている自称「健康オジサン」になりつつあるワタクシですが。愛する2人の子供達、長女9歳(小学4年生)、長男5歳(年中)ですが、私に似て頑丈で、2人ともお陰様で滅多に風邪などひかなく、ありがたいなと日々感謝しておりますが、子供達には全くそんな気持ちも当然伝わらなく、長女なんぞ、「あーあ。○○ちゃんはいいなー。インフルエンザで1週間もお休みで。早く学級閉鎖にならないかなー。そうすれば1日ゴロゴロしていられるのになー。」といつもグータラな発言をしておりました。すると遂に念願の、というか天罰というか。長男、長女共にインフルエンザB型に!!そして2人とも40℃の発熱が!!お陰様で2日で熱は下がりましたが1週間学校をお休みに。私、「どうだった?」娘「熱があるときは死ぬ程苦しかったし、下がっても寝てなきゃいけないからマンガも読ませてもらえないし、宿題もすんごいたまるし、もういいや。」だよね。

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