【第41回】続・私は「クサイ」の塊なのか…の巻

皆さんこんにちは。

娘にチューを拒否され、さらに、してもいないのに「おならクサイ」と言われる、はげちゃびんです。
たたでさえ傷心の私に、さらなる悲劇が…。

先日、可愛いストローがついたコップを買い求めました。

「パパ大好き」と言われ、笑顔の娘と見つめ合いながらビールを飲む、
という至福のひとときを想像しながら買い求めたものです。

娘にプレゼントすると大喜び。

早速夕食の時に使わせてあげました。

娘のニコニコ笑顔に、私も大満足。

ふと、ちょっとしたイタズラ心で、「パパにも貸して。」と、そのコップを使うふりをしたところ、

「キタナイ!!」

ガーン。

「洗って。」

ガーン。

しかも、妻には「一緒にコップ使ってもいいよ」と言うのです。

私は少々むきになり、「パパは昔モテたんだからな」と言うと、

意味を知ってか知らずか、私を指して、

「ギャハハッ」と大笑い。

こんな仕打ちを受けていますが、困ったことに、娘への愛情は募るばかりです…。

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