【第217回】サッカーに熱く燃えた子供の頃…の巻

寝不足の方も多いのではないでしょうか?サッカーロシアワールド杯、真最中です。(ちなみに、今は、ベスト8をかけて、我らがサムライブルーがベルギーと闘う2日前です。)そんな私も、もちろん仕事第一ですが、何とか早寝早起きを駆使して、ワールド杯、盛り上がっております。私も実はこう見えて小学校の頃、サッカー小僧でして、決して上手ではなかったのですが、当時サッカーチームに入るまでは、運動会ではダントツビリッケツだったり、跳び箱が飛べなかったりの体育が苦手な子供でした。ただ体格だけはよかったので、割とキック力がありボールを強く蹴ることができました。サッカーを教えてくれたコーチはそれ以外ボロボロの僕のサッカーをみて、それでも「お前のキック力が凄い!!」とか言って自信をつけてくれました。そして少しずつ上達するのが楽しくて、放課後は毎日練習していたし、当時流行していた「キャプテン翼」を参考書代わりに試合で超ロングシュートを決めたり、リレーの選手にも選ばれました。私にとっての熱い思いを教えてくれたのがサッカーでした。

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