【第257回】特殊な状況の中 嬉しいような恥ずかしいような…の巻

巷で流行中のウイルスなんかに負けずに元気に診療中のはげちゃびんです。はげちゃびんと言いながら、25年ぶりに髪を伸ばしているせいで、全くはげちゃびんではなく、長らく通っていただいている年配の患者様にも「新しい若い先生が入ったのかと思った!」などといわれ、紛らわしくてスミマセンという思いのなか「若く見えるの?」という勝手な勘違いのなか、勝手に気分よくなりながら25年ぶりのトリートメントやドライヤーを楽しんでおります。さて、我が家の子供達長女(12才・小6)と長男(7才・小1)も休校となり自宅学習となっておりますが、身体をもて余し、家の中で暴れ回ってます。子供達はそれでいいのですが、最もストレスをためているのは妻です。3度の食事と子供達のケンカの仲裁、掃除に洗濯と。その悩みはどの家庭にもあるようで、ある日を境に我が家にママ友がマスク着用で集まり始めまして。私が仕事から帰っても3人のママがお出迎えしてくれたりして嬉しいような恥ずかしいような、そんな特殊な状況ですが、どんな時も楽しんで行きたいですね♪

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