私の人生で2回目のプラネタリウムへ行ってきました!! 私が生まれ育った田舎町には、プラネタリウムはありませんでした。しかし家の前の商店街へ出てみれば、満天の星空が見えたのです。町一番の目抜き通りでしたが、ネオンもなく、夜...
【第95回】たのきんトリオのマッチ棒でぇ~す・・・の巻
私の名字は松浦です。名字からとって、友達からは「まっちゃん」と呼ばれることがあります。そして妻からも「まっちゃん」と呼ばれています。 妻と交際を初めた当初、私は「まっちゃん」と呼ぶのはやめてほしいと、お願いしましたが、照...
【第94回】イヒヒッ、私の唇はドス黒いのだすどす・・・の巻
気持ちよく昼寝をしていたら、じっと覗き込んでいた娘が「パパの唇は黒いね・・・。」と。ガーン。 そうです。私の唇は色が悪いのです。もっとも赤ちゃんの時から黒いわけではありません。ある出来事までは、私の唇もツヤツヤのピンク色...
【第93回】歯が抜けた娘がせがむケーキの祝宴・・・の巻
ついにその日がやってきました!!一体何かといいますと、娘の前歯がとうとう抜けたのです。5歳の誕生日を迎える数カ月前から下の前歯がグラグラし始め本人もその家族も覚悟はできていました。 毎日ちょっとずつグラグラ度が増してくる...
【第92回】渋滞にデリケートなお腹が疼く脂汗の私・・・の巻
みなさん、GWは楽しみましたか?私は家族で温泉旅行に行って来ました。ゆったりのんびり温泉に浸ったり釣りをしたりワニやサボテンをみたりと、とても楽しい旅行でした。GWということもあって、やはり渋滞に巻き込まれてしまいました...
【第91回】娘にもついに来ました6歳臼歯・・・の巻
この3月に5歳になったばかりの娘。じつは誕生日を迎える数カ月程前から、下の前歯がグラグラし始めました。「ああ、ついに来るときが来たのか・・・」乳歯が抜けて大人の歯に歯え変わるのです。 「もう少し乳歯のままでいさせて下さい...
【第90回】思いだすなぁ、粗相まみれの保育園時代・・・の巻
いよいよ新学期ですね!! 幼稚園に入ったばかりだと思っていた娘も、もう年長さんになります。 3月生まれの娘は、やっと5歳になったばかり。しかし、はしゃいでいたのも束の間、 4月生まれのお友達は、もう 6歳になることを知っ...
【第89回】娘のギャグに関心するものの・・・の巻
ある朝、娘が私に「何色のパンツはいてると思う ?」と聞いてきました。「ピンク色」と答えたところ、自分のおしりをペロリと出して、「肌色でーす!!」と言うのです。 仰天しましたが、粗相でもしたのだろうと大して気にとめませんで...
【第88回】素直になれないホロ苦青春記・・・の巻
私の青春の思い出、ホワイトデー編。 多感な中学生時代、バレンタインデーにクラスのマドンナからチョコレートをもらった卓球部の補欠だった私。舞い上がったのも束の間、同じ卓球部の補欠だったマルフジ君も、マドンナからチョコレート...
【第87回】想い出のバレンタインデー「あ、あれれ」・・・の巻
私の青春の思い出、バレンタインデー編。 多感な中学時代、私のクラスには、陸上部のースで、とてもかわいいマドンナ的存在の女の子がいました。 サッカー部のキャプテンや、野球部のエースなど、スポーツ万能男子が、そのマドンナにア...