最近「のだジャーナル」の原稿を書くのをさぼり気味だった「はげちゃびん」こと院長の松浦です。
秋以降何かと忙しく執筆活動(?)を怠っていました。
早く書かなければと気ばかりあせっても筆はさっぱり進みませんでした。
ところが、先日いらした患者様が「私の主人が先生の記事を毎回スクラップしているが…」と教えてくれました。
私は面倒臭くなって書くことを放り出してしまったのを深く後悔しました。
私の拙ない文章でも愛読して下さる方がいる限り責任をもって書かなければと反省しきりです。
どんな仕事でも責任を持つ。
これは私のモットーであり、スタッフにも常々言っていることでした。
あらためて私の文章を読んで下さっている読者の方、本当にありがとうございます。
そして編集部のみなさん、いつも原稿が遅くてゴメンナサイ!