先日、我が家に第2子が誕生しました！男の子です。
私は娘を溺愛しているので、正直に言って娘と同じように愛せるか、少々不安でした。
さて、逆子だったため帝王切開をすることになった妻。
妻の不安そうな顔を見て、私も泣きそうになりながらも手術室へ見送りました。
数時間後、ガラス越しに赤ちゃんとご対面。
既に大きくなった娘と比べると、なんて小さく見えることでしょう。
次に妻が無事に戻りましたが、気丈な妻が、「ものすごく痛かった」と泣きべそをかいています。
またまた・・・と思いましたが、後日、医師の説明を聞いて仰天。
麻酔が効きづらい体質だったのか、麻酔が完全に効いたのは、お腹も縫い終わり、手術の終了直前だったとか。
しかし手術の2日後にはスタスタと歩いていた妻。
その体力には驚きです。
ところで心配してた息子への愛情は、娘と全く同じでした。
忙しくてなかなか接することができませんが、私の腕の中で眠ってしまうのが、なんとも可愛い。
皆が私にそっくりだと言います。
同化健康で、そして男らしくなってほしい。
